2012/05/09

バリ島コンビニ事情

ここ数年、雨後のタケノコのようにバリ島のあちこちにオープンしたコンビニ。
バリも便利になったもんです。

クタやスミニャックなど、南部リゾートエリアに多いのは、”サークルK”と”ミニマート”。
日用品やお菓子、ジュースなどの定番物に加え、
ちょっとした薬や日焼け止めなど、旅行者に嬉しい品もズラリ♪
クタなど多い大きめの店舗にはコーヒーマシンやジュースサーバーなども。
コーヒー片手に、店の前に置いてあるテーブルに座って
ネットをやっている観光客や地元の若者をよく見かけます。
(WiFi無料接続の店が多いです)

観光エリアを離れると出てくるのが”インドマート”と”アルファマート”。
どちらも地元資本のコンビニで、対象マーケットをローカルにしてるみたいです。
ローカルの生活に欠かせないアイテム、
・アクアガロン(一般家庭で使用するガロンサイズのミネラルウォーター)
・プルサ(プリペイド携帯にチャージするもの)
・油(こちらの料理にはやっぱりこれが必須!)
が、必ず置いてあります。
中にはちょっとした野菜や果物を売ってる店舗もあって
コンビニというよりちょっとしたミニスーパーみたい。

ウブドのコンビニと言えばやっぱり”デルタデワタ”。
コンビニっぽすぎない概観やシンプルな内装がウブドらしい感じです。

南部エリアからウブドまで、主要な観光エリアにはコンビニが進出してきていているので、
観光中にミネラルウォーターを買ったり、ホテルに帰る前におやつを買って帰りたい、
なんてことがしやすくなりました♪

でも最近ちょっとやりすぎ??と思うことも。
よく見かけるのがこの光景。



もしくは道を挟んだ反対側にあるとか。
日本でもセブンイレブンがあるとすぐ近くにローソンがあるなんてこと
よくありますよね。
それと同じです。

ジャカルタには日系のコンビニも進出していて、バリよりもさらに競争が激しいそう。
地元のワルン(個人雑貨店)を守る為、
「コンビニの営業は22時までとする」といった条例も準備されてるそうですよ。

確かに地元のワルンが無くなってっちゃうのは悲しいかも。。。
商品がホコリだらけだったり、
ちゃんとチェックして買わないと賞味期限切れだったり、
小銭が無いからお釣りはこれだけでいい?なんて言われちゃったりするワルンだけど、
バリ島らしくて味があって好きですねぇ。

日本でも昔は夫婦でやってる日曜雑貨店だとか
おばあちゃんが座ってるタバコ屋さんってありましたもんね。

近代化の光と影。
折り合いをつけていくって難しいもんですね。