2012/06/02

ジョグジャ1泊2日レポート(2)

さて、今日は、ジョグジャレポート第2弾!
レポート第1弾はこちら

ジョグジャで有名なものと言えば更紗(バティック)です。
お店の裏にある工場での制作現場を見学しながら、
バティックの作り方や伝統的な模様についてなどのお話を聞いた後、
お店でショッピング。
その時ふと、「バティック作り体験ってできるのかな?」と思って
ガイドさんに聞いてみると、できるとのこと。
それはやるしかないでしょー!
ってことで早速バティック作り体験開始!

下書き作業中のおじさん。細かい図柄を描いています。
まずは布に鉛筆で下書き。
真っ白な布に自分で好きな絵を1から書くこともできますし、
熟練のスタッフが既に下書きをしてくれているものを使うこともできます。

私の出来が悪かったのか、おばちゃん勝手にデザイン修正してくれちゃってます。
下書きが終わったら、その下書きに沿って温めた蝋をつけていきます。
写真の茶色くなっている部分が、蝋が塗られている箇所です。
後で染色をすると、蝋のつけられていないところには色が付いて、
蝋のついているところは色が入らず白くなる、という仕組みです。
この蝋付け、めっちゃめちゃ難しかったです!!
蝋を塗る道具を布に強く押し付けすぎると、蝋がちょっとしか出てこないし、
逆に押し付けが弱いと蝋がドバッとでてしまって・・・。
その辺の力加減のコツをつかむのが難しいです。
しかも一発勝負ですからね~。
思い切って一気に行くのが1番いいかもです。(かなり雑なアドバイスですがw)


蝋付けの後は、染色。
こちらは専門のおじさんにお任せ。 
昔は天然の草木などで染めていたそうですが、今は化学塗料が主流だそうです。
布にきれいに色が入ったら、熱湯で蝋を溶かして終了~。
出来上がった作品はそのまますぐに持って帰れます。
濡れたままなのでホテルに帰ったらすぐに干すのをお忘れなく。

色を何色も使用する場合は、上記の作業を何度も繰り返します。
たとえば、赤を入れたい場所以外すべてに蝋を付けて、染色→熱湯→乾燥、
今度は緑を入れたい場所以外すべてに蝋を付けて、染色→熱湯→乾燥、
というように、1色ごとに作業を繰り返していきます。
気が遠くなる作業です・・・。


バティック作りの後は、ジョグジャの町を観光。
オランダ統治時代を彷彿とさせるコロニアル調の建物や
庶民の足である人力車「ベチャ」など、
「これぞジョグジャ!」といった景色が見られました。
同じインドネシアでも、島が違うと風景が全然違うものです。
これだからインドネシアって面白い!
ベチャは、乗る前に運転手さんと料金交渉するのだそうですが、
雨が降った時などは料金は2倍になると、ガイドさんが教えてくれました。
この辺の感じはバリ島と同じですね(笑)

夜は、ラーマヤーナ舞踊鑑賞。


ご飯は、ライトアップされたプランバナン寺院を見ながら、
インドネシア料理のビュッフェスタイル。
そういや、朝ご飯もプランバナンを見ながらでした(笑)


ご飯が終わったら、すぐ隣にある野外劇場へ移動して、舞踊鑑賞。
バックには、またしてもライトアップされたプランバナン寺院が~!
プランバナン寺院づくしの1日でしたw

まだまだ続く・・・

ジョグジャツアーはこちらから。ラーマヤーナ舞踊鑑賞付きのコースもあります!
バティック作り体験をツアーに入れることもできます。お気軽にお問合せ下さい!