2012/06/12

インドネシア国内時差統一

現在、インドネシアには3つのタイムゾーンがあり、国内時差があるのですが、
それが1つに統一されることになりました。

現在のタイムゾーンを簡単に説明しますと、
  1. WIT(日本より2時間遅れ)
    ジャワ島やスマトラ島を含むインドネシアの西部エリア
  2. CIT(日本より1時間遅れ)
    バリ島、ロンボク島、スラウェシ島などを含む中部エリア
  3. EIT(日本との時差無し)
    コモド島やパプアを含む東部エリア
の3種類です。
これが、バリ島が含まれているCITに全て統一されます。
インドネシア経済の中心であるジャカルタの時間が
日本+2時間から日本+1時間に短縮され、
中国、シンガポール、マレーシア、台湾などと同じ時間帯になることで、
経済発展を見込めるというものです。
また、国内時差を無くすことで、
国内ビジネスの効率化を図るという目的もあるそうです。

経済のことはよくわかりませんが、
現在バリ島が使用している時間に統一されるのは
バリ島在住者にとっては嬉しいことです。
テレビで、「明日夜9時から」なんて予告がありますが、
その場合はジャカルタ時間でのことです。
「9時だー!」と思ってテレビを付けたらお目当ての番組がやってなくて、
「あー間違えたーー。ここバリ島での10時ってことだった。」
なんてこと、よくあります。
テレビをつけるのが1時間遅れたわけでなく、
1時間早かったわけなので、これはまだマシです。

最悪だったのは、何年か前の大みそか。
「テレビの音が聞こえてれば大丈夫だろう」と思って、
テレビをつけっぱなしにしながら大掃除やら何やらやってたら
いつの間にか0時過ぎて新年になってしまってました・・・。
ここバリ島では既に0:30でも、テレビ番組での時間はまだ23:30。
ショックな私をよそに、
「もうすぐ新年ですよ~!!」って番組MCが騒いでました(涙)

日本人には馴染みのない、このやっかいな国内時差が無くなるのは
嬉しいニュースです。
現在の予定では、10/28に統一されるとのことです。

by T