2012/07/04

バリ島初の世界遺産が誕生しました

タイトル通り、待ちに待った世界遺産がバリ島に誕生しましたー!!!!!
「推薦したものの登録にはならず」ということが過去に何度かあったので、
今回無事に登録されて本当に良かったです。
世界遺産として登録されたのは
バリの水利システム「スバック」に基づいた文化的景観です。

バリ島世界遺産


以下、じゃかるた新聞からの引用です。

ロシア・サンクトペテルブルクで6日まで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)の第36回世界遺産委員会は先月29日、インドネシア政府が推薦していた、バリの水利システム「スバック」に基づいた文化的景観を文化遺産として承認し、世界遺産リストに登録した。世界的観光地として知られるバリで初となる世界遺産。独自の発展を遂げたバリ・ヒンドゥーに根ざした芸能文化やビーチ以外の観光資源として、観光客のバリへの興味を一層高める役割を果たしそうだ。
登録されたのはバンリ県バトゥール湖、18世紀に建立されたバドゥン県のタマン・アユン寺院などを含む五つの棚田地域で、合計約1万9500ヘクタールにおよぶ。9世紀から千年以上にわたって棚田を支えてきた、神、自然、人間の密接なつながりを説くバリ・ヒンドゥーの哲学「トリヒタカラナ」を体現した「スバック」が評価され、ユネスコに世界文化遺産として認定された。

インドネシアには7つの世界遺産があったのですが、
観光地として最も有名なバリ島には世界遺産が1つなかったので、
ようやくバリ島にも世界遺産ができてバリ島の人たちもみんな大喜びです!!

ちなみに他の7つの世界遺産というのは、
-ボロブドゥル寺院遺跡群
-プランバナン寺院群
-サンギラン初期人類遺跡
-ウジュン・クロン国立公園
-コモド国立公園
-ロレンツ国立公園
-スマトラの熱帯雨林遺産
で、上の3つが文化遺産、下の4つが自然遺産となっています。

by T