2012/08/23

お祭り続きのバリ島

イドゥル・フィトリの連休を利用してバリ島に遊びに来る国内旅行者で、
クタが激混み状態のバリ島です。
カレンダー上の連休は昨日までなので
今日からは少しずつ混雑も和らいで来るとは思いますが、
今週いっぱいは混雑が続くと思われます。
※イドゥル・フィトリ(断食明け大祭)については8/20の記事をご参照ください。

イスラム教徒の行事が終わると、
今度はヒンズー教徒の行事が始まります。
8月29日がガルンガン、続く9月8日がクニンガンです。
ガルンガンというのは簡単に言うと日本の迎え盆のようなもので、
クニンガンが送り盆となります。

ガルンガンを挟んだ3日間と、クニンガン前日と当日の2日間は、
田舎に帰って家族・親戚と過ごす為、
バリ島では学校もお休みになりますし、
バリ人がやっている市場や商店もお休みになります。

「断食明けの連休が終わったばっかりなのにまた休みかいっ!!」

とツッコミたくなってしまいますが、
バリ人のお休みというのは、日本人のそれとはだいぶ違うんですよ。
日本では「お休み=自由な日」ですが、
バリでは「お休み=宗教行事の為」というのがほとんどです。
ガルンガン&クニンガンに関しても、
お供え物を作ったり、ペンジョールと呼ばれる竹飾りを作ったり、
豚や鶏といった捧げものを準備したり、
お寺にお参りに行ったり、ご近所さんや親戚の家を回ったり・・・
とにかくやることがいっぱいあって忙しいそうです。
そんなわけで、ガルンガンの休み明けなど、
寝不足や疲れでボーッとしているバリ人が多いですよ(笑)

家の前に飾るペンジョールを作っているところ

by I