2013/01/16

ニュピに関する注意喚起

「ニュピ」とは、ヒンドゥー教のサカ暦の新年のことで、日本のお正月にあたります。
サカ暦においてニュピの日にちは毎年変わり、今年は3月12日です。
ニュピの日は、バリ島内にいるすべての人が外出禁止となり、
行動制限がなされますので、ご注意下さい。
  1. ニュピ祭とは断食と瞑想に専念するバリ・ヒンドゥー教徒の精神修養の日のことで,当日,バリ島では火や電灯が一切使われないほか,飲食店や商店などの営業が禁止され,これに伴い,外国人であっても様々な制約を受けます。
  2. バリ州政府は,このニュピ祭が円滑に実施されるよう,外国人に対しても理解を求めるとともに,以下の内容の通達を発出しました。
    (1)3月12日の午前6時(実際には12日未明の午前0時頃)から翌13日の午前6時までの24時間,外出,異動,車両の使用,火と電灯の使用及び娯楽など静粛を妨げる行為は禁止する。
    (2)バリ島のングラ・ライ国際空港においては,国内線・国際線ともにトランジット便及び緊急着陸便を除き,全ての離発着を禁止する(乗客の乗降は認められず,トランジットの乗客及び航空機のみが空港の使用を許可される)
    (3)バリ島に出入りする船舶に対する全ての海運サービスの提供を禁止し,海港を閉鎖する。
  3. つきましては,3月12日前後にバリ島への渡航・滞在を予定されている方は,ニュピ祭の行動制限が外国人を含むバリ島内の全ての人々に適用され,警察,医療機関,消防等の治安及び人命に関わる特殊かつ緊急を要する活動を除き,島内での屋外行動が禁止されることから,ニュピ祭当日はホテル等の宿泊施設から外出が出来ないことになりますので,現地事情を理解するとともに,現地滞在時には十分注意してください。
(※昨年度の在デンパサール日本国総領事館からのお知らせを、日付のみ変更して引用。)