2013/03/11

ムラスティはバリ人がビーチに大集合!

3月9日はムラスティの日でした。
今年はちょうど土曜日だったので、クタビーチまで見学に行ってきました。

ムラスティというのは、各村の寺院のご神体を海まで運んで清める儀式のことで、
毎年ニュピの2~3日前に行われます。
基本的には村から海まで列をなして歩いて行きますが、
海が遠い村は、村からみんなでトラックの荷台に乗って海まで行ったりします。
海まで微妙な距離の村が1番大変で、
海まで1時間以上もかけて歩いていったりします。

ムラスティは、バンジャールという村組織ごとに行われますが、
ビーチの混雑を避ける為に、バンジャールごとに時間割が決まっているます。
私は、規模の大きいムラスティを見られるクタビーチの午後の部に行ってきました。


夕方4時頃、正装をした人々が続々とビーチに入ってきました。
 

ヒンズー教の衣装をまとった人々がクタのビーチを列になして歩く様は
 「これぞバリ島!!」といった光景です。
 

女性たちは頭の上にお供え物を掲げて歩きます。
バンジャールによっては、上の写真のようにみんなで衣装を揃えたりします。
ものすごい量のお供え物代、衣装、サロンでのヘアセットなどなど、
1回の儀式で結構なお金がかかるものなんですよ。
 

後で踊りを奉納する子供たちはみんなきれいに着飾っています。
はぐれないようになのか、列をみださないようになのか、
 1本の綱にみんなで捕まって歩いているのが可愛らしいですね。
 

バンジャールによって持参するものやお供え物は異なります。
 

クタにあるいくつものバンジャールがそれぞれに祭壇を作るので、
ビーチには祭壇が並びます。
その祭壇に各バンジャールが持参したお供え物を供えていきます。


全部のバンジャールがビーチに到着すると、
ビーチ中人だらけになります。
あまりにも人が多すぎて総勢何人くらいいるのかま~ったく見当もつきませんが、
バンジャールの数から想像するにざっと千人近くはいるのではないかと。
たまたまビーチにした観光客達もビックリで、みんな写真撮りまくりです~。


こんなに大勢の人たちが一斉にお祈りをする光景は圧巻!!
 

子供たちもちゃんとお祈りしてますね。
 

最後は僧侶に聖水をかけてもらってビーチでの儀式は終了です。 


夕暮れの中、元来た道を村まで戻ってやっと本当の儀式の終了です。

ムラスティも無事に終わり、いよいよ今夜はオゴオゴです。
今年はどこに見に行こうかなぁ?
オゴオゴが終わるとバリ島はニュピに入ります。
ニュピの日はバリ島内にいるすべての人が外出禁止で、TVもラジオもやってません。
1年で1番の静寂の日がやってきます。

by T

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