2013/09/05

バリ島のお花


今日はお花のお話です。

皆さん、この花はご存じですか?
ブーゲンビリアという花です。日本名では、イカダカズラと言うそうです。
熱帯性の植物なので、ここバリ島にもたくさんあります。
白やピンク、紫など、色々な色がありますが、
バリ島ではこの紫がかったピンクが1番多いですね。
色合いがとてもきれいなので、ホテルやヴィラにもよく植えられています。

バリではこの花をお祈りの時に良く使用しますので、
とってもみんなに親しまれています。
お供え物にあるお花を使ってお祈りをした後
最後にそのお花を耳に付けるのですが、
その時によくこの花びらを使用します。
ガイドさんやお店の店員さんなどの耳を見ると、
もしかしたらこの花びらが見つかるかもしれませんよ^^

では、ちょっとここで豆知識。
インドネシア語では、この花は、ブンガ・クルタスと呼ばれています。
ブンガ=花、クルタス=紙、という意味です。
確かに、紙っぽく見えますよね。
こういう覚えやすい名前は、外国人である私にとっては助かります^^
でも、実は、この花びらに見えるような部分は花ではなく、葉なんです。
真ん中にめしべのようなものが3本見えていると思いますが、
これが本当の花の部分です。
上の写真ではまだつぼみですが、開くと小さな白い花が咲きます。

バリには南国ならではの美しい植物がたくさんあります。
ホテルやヴィラの庭にも色々な植物が植えられています。
ちょっと足を止めて、キレイな花でも見て癒されてみてはいかがでしょうか?

by T