2013/10/23

バリ島で見られる綿の木


ウルワツやウンガサンエリアで、この時期によく見られるこの木、
なんだと思いますか?

これは綿の木です。
見た目通りですね(笑)

インドネシア語ではPohon Kapuk(ポホン・カプック)と呼ばれています。
英語ではKapok(カポック)で、日本語ではパンヤと呼ばれます。
手芸店で、「天然パンヤ綿」というのを見たことある人もいるのではないでしょうか?
ぬいぐるみやクッションの中身の綿としてよく売られています。

綿の花が咲いて散ると、木に長さ15~20cmの種がなります。
種の殻は、最初は緑色をしていますが、だんだんと茶色くなっていき、
最後にパカッと割れます。
そうすると、写真のような白いふわふわな綿が中から出てくるんです。
木に雪が降ったみたいで、キレイですよ♪

この時期にウルワツ寺院などへ行かれる方は、
車窓からこの木を探してみてはいかがでしょうか?
この綿の木は、大きくなると10mを超える高木なので、
かなり上の方を見ておいて下さいね。