2015/03/16

バッタの美味しい季節です

乾季と雨季はあるものの一年中常夏のバリ島ですが、
その中でもやはり季節はあるもので、
果物、野菜、花、虫などにも季節があるんです。

で、今はバリ島はバッタの季節です。
最近、よくバッタを捕まえてる大人を見かけます。
そう、大人です!
大の大人たちが虫かご代わりのペットボトル片手に
真剣にバッタを獲っているんです(笑)

なぜにそんなに真剣かというと、
バッタの500mlペットボトル詰めが売れるからなんですよー。
バッタを捕まえてる人に聞いてみたところ、300~500円で売れるとのこと。

なぜ売れるか?
それは、食べると美味しいから!!
ぎぇ~~~!!

みんなが捕まえているバッタは全長10cm前後の大きめのバッタです。
今は繁殖期なので、中には卵を持ったバッタが捕まるらしく、
卵があるものは特に美味しいらしいです。

だんだんとグロテスクな感じになってきたので、
ここで一気に食べ方まで書いちゃいます。
まず、足をもぐ。
次にお尻のあたりをプチッと割る。
そして頭のところをプチッとやってそのまま内蔵(?)を引っ張り出す。

うぅ。。。だいぶ気持ち悪いです。
なので、写真を載せるのは自粛しておきます。

ただ、その一連の工程を見ているうちに気づいたのは、
バッタだから気持ち悪いということ。
バッタをエビに置き換えてみるとどーですか?
足をもいで、頭の辺りをプチっとやって背わたを引き出す。
ほら、あんまり変わらないですよね?

調理法は油でさっと素揚げです。
ほら、エビの素揚げとあんまり変わらないですよね?
バッタの殻(? 名前がわかりませんが外側の部分)がカラッと上がっていて、
揚がってしまったあとはゲテモノ感は全くありません。
イナゴの佃煮となんか変わりありません。
なので、大丈夫な人は大丈夫でしょう。

私はそもそもバッタが嫌いなのです・・・。
こうやってバッタのことを書いているだけでもちょっと鳥肌が立つくらい嫌いです。
バッタの中でも、顔が仮面ライダーちっくなバッタが特に苦手で。
食用となっているのはまさにその仮面ライダー系バッタなので、
とてもじゃないけど食べる気にはなれませんでしたので、
実際に美味しいかどうかは・・・??
いつの日か食べることがあれば、その味についてまたレポートします。