2015/05/15

インドネシアの携帯事情 (3)機種や値段など

通話料金がプリペイド式のインドネシアでは、
携帯電話本体は最初に買取式となっています。
買取式であるうえに、携帯電話は輸入品となるので、
値段は普通に高いです。
一般のインドネシア人の月給くらいするのが当たり前ですから、
携帯電話はかなりの高級品なんです!

◎人気なのはもちろん
やっぱりi-Phone!!
デザイン性や機能性などももちろん人気の理由なんですが、
持ってるだけで「Theステイタス!」になるのがi-Phone。

だって、だって、だって、この値段ですよっ!!


楽天のインドネシア版のようなオンラインショッピングサイトでの値段ですが、
街の携帯ショップでもだいたいこんな値段です。
日本円にすると、Rp.11,024,800は約10万円です!!!
とにかく高いっ!!!高すぎる!!
バリ島での一般事務職の給料は2~3万円ですから、
月給の3~5倍です (◎o◎)!

◎ブラックベリー、サムスン
この2つはちょっと前まではかなりの勢いがあったのですが、最近は下火に。
サムスンはi-Phoneの次にステイタス感があって人気だったのですが、
値段の割に使い勝手が悪いという人が多くて、最近は一気に人気落ち。
世界的にもサムスンのシェアは急降下ですもんね。
ブラックベリーも世界的にはもう終わった感がありますよね。
インドネシアでブラックベリーが人気の理由は、
携帯本体というよりも、BBM(ブラックベリーメッセンジャー)です。
今はブラックベリー以外の携帯でも
BBMのアプリをダウンロードすればBBMが使えるようになったので、
本体をブラックベリーにする必要性がなくなってきたということだと思います。

◎Lenovo、Acer、Asus、Huaweiなど
アジア各国から色んな携帯が入ってきています。
各メーカーとも、1万円以下のものから5万円超えとバリエーションを揃えていますので、
予算によって好きなものを選べるようになっています。
サムスンとブラックベリーの人気降下は、
こういった他メーカーの参入も原因だと思います。